SHUNから清木場俊介へ…
EXILE・SHUN脱退について2>
3月29日、4年半の間EXILEのSHUNがEXILEを離れ「清木場俊介(以下、俊ちゃん)」としてソロで活動していく事が決定致しました。
ファンの間では昔から噂されていた事もあり、私自身「いずれ…」という何かフワフワした感じのままこの発表を聞いてしまいました。ショックである事に変わりはないんですが…
メンバー及び俊ちゃんも言っている通り、不仲だとかではありませんし、音楽性の不一致とはまた少し違うものである、と言うのはきっと多くのファンが分かっていると思います。俊ちゃんがEXILEとしての最後のアルバムになってしまったASIAにもATSUSHIとEXILESのメンバー全員で歌詞を書いた「Love、Dream&Happiness」もそうですし、LIVEDVDの「song for you」でのATSUSHIの涙を見ればそれは十分に伝わってきます。
こう言ってはいけないかもしれませんが、元々俊ちゃんの「目指すもの」はEXILEとはまた違う場所にあったと思います。多くのファンを喜ばす、最高のエンターテインメントではなく、ただ単純に「人の心に響く唄を…ありのままの自分を…」唄いたい、と。もちろんEXILEの歌が響かないと言う訳ではないです。ただ、ちょっと形が違ったのかな、と。
今考えてみると、EXILEmobileでのブログやHIROさんの別冊Bボーイサラリーマンにも昨年の10月頃から少し異変がありました。俊ちゃんはブログで「EXILEと云うグループは、本当に最高のグループだと、自分でそう思います!これからもEXILEを温かく見守ってやってください!よろしくおねがいします。」と言っていました(10月26日)。よくある普通のコメントかもしれませんが、時期も含めると何か別の感情が込められているのでは…と思ってしまいます。そしてブログの最後には必ず「EXILE→SHUN」と書いています。あくまでもEXILEの中ではSHUNなんだ!という思いが伝わってくるような気がしました。
しかし目指すものは違ったとはいえ、EXILEで培ったもの、やってきたことはこれからの俊ちゃんのかけがえのないものになることも事実です。EXILEがあったからこそ今の「清木場俊介」がいる…と、本人も言っています。
非常に残念ですが、これがベストだったのでは、と思いますし、そう思えるように頑張ってほしいです。EXILEも俊ちゃんも。
もちろんこれからも俊ちゃんはEXILESのメンバーです。
そして、先日発表されました「新生EXILE」はラザユニからAKIRAが加わり、さらにオーディションで選ばれる、新ヴォーカリストを含め合計7人でスタートすることが決まりました。これには否定的な意見、「急に素人が入ってきても・・・」というのがありますが、元々はSHUNだってATSUSHIだって同じ様なものです。選考にはEXILEのメンバーも加わるので、素晴らしい実力と人間性を持った人を見つけるだろうと今から期待しています。
CD売り上げが厳しいと言われている、今現在ですが、決して売り上げだけが全てじゃない。ファンを喜ばす、驚かすパフォーマンスをこれからも期待しています。
昨年のライブ最終日に歌った「song for you」。彼らの絆の強さはその姿を見ているだけで十分伝わってきました。曲が終わった後、照明に照らされた6人の後姿。最後のメンバー全員のコメントで涙を溜めながら話す俊ちゃん。絶対に忘れません。自分もDVDを見ながら目が霞んでしまいました。だから、何十回も、何百回も見ようと思います。一瞬でも見逃した部分がなくなるように。
SHUNとATSUSHIは本当に素晴らしい仲間であり、ライバルであり、親友でした。男同士で「愛してる」と気兼ねなく言える。本当にEXILEはメンバー全員が全員を愛しているし、お互いに色々な部分をリスペクトしているグループです。こんな素晴らしいグループに出会えて、本当に良かった。
「−TO THE NEXT STAGE−」これから始まる「EXILE第2章」。今から待ちきれません。
清木場俊介 趣味:詩を書くこと。歌う事 職業:唄い屋 その歌声は多くのものの心を魅了し、掴んで離さない。
6月24日 記:管理人